デジタルグッズ&文房具
普段はデスクライト iPhoneがスキャナになる!SnapLite
SnapLiteレビュー
通常スキャナというと、薄い紙を読み込むものだから立体的なものをスキャニングすることは難しいのですが、PFUのSnapLiteは立体的なものも読み込めるのです!
通常スキャナというと、薄い紙を読み込むものだから立体的なものをスキャニングすることは難しいのですが、PFUのSnapLiteは立体的なものも読み込めるのです!
12/21 湘南T-siteでポストカードを作ろう体験ができるということで行ってきました!
体験イベントの詳細はこちら▼
SnapLiteでポストカードをつくろう in 湘南T-SITE
クリスマスカードや年賀状を作りやすいように様々なテンプレートが用意されていました!
でもこの紙のテンプレートを読み込むだけなら、今までのスキャナーでもできる。
SnapLiteの特徴
SnapLiteの特徴はiPhoneがそのままスキャナになり立体的なものを読み込めること。
会場には立体シールや、粘土が用意されていました!
子どもが泣き出すドラえもんを描いた実績があるわたくし、手先が超不器用なのですが挑戦してみました!
用意されているテンプレートにクレヨンで色付け!これならできる!
ぷっくりした可愛いシールも貼ってみた!
赤と緑の粘土を丸めてみた!!
写真も貼り付けられるので、糊をつけて!
リボンなんかもつけちゃったりして!
できたー!\(^o^)/
豚組 しゃぶ庵さんの豚肉の写真で!
このA4用紙をポストカードにするために、このあとSnapLiteで読み込むわけです!
SnapLiteをデスクライトとして使っているときはこの状態。
この上にアプリをいれたiPhoneを設置。
SnapLiteのボタンを押すとiPhoneがスキャナーに変身!
リスのボタンを押すだけ一瞬です!
SnapLiteで一瞬でスキャニングする様子 - YouTube
ご覧頂いてわかるように、取り込みたい部分の周りにはテーブルが写ってしまっています。しかし!
対象物を認識して余分な部分はカットして読み込んでくれます!
すばらし~~
これをポストカードにプリントして!できた私のクリスマスカードはこちら!
立体物を読み込んだから、カードになっても立体的に見えるー!
ステキー!!!
とにかく簡単!
お子さまも楽しんでるー
▼ScanSnapについてはこちら
SnapLiteのあるまいにち
スキャナ ScanSnap (スキャンスナップ) : 富士通のスキャナ